梅沢富美男をよく見かける

 

最近やけにテレビで梅沢富美男を見かける。
どのチャンネルをつけても梅沢富美男がゲスト席でふんぞり返っている。
梅沢富美男はこれまでもたくさんのテレビに出演していた。
にしても最近梅沢富美男をよく見かける。

梅沢富美男を、よく見かける。

 

彼のスタイルはいたって簡単。
それは"口うるさいおじさん"を演じること。

頭の固いおじさんが言いそうなことを言いつつ、時折周囲にイジられて狼狽する姿を見せる。という、この2つをいい塩梅でバツグンに使いこなす。

いくらムカつくことを言っていてもその後ちゃんと周りにいじられるので視聴者的にはチャラになる仕組みだ。

また、"口うるさいおじさん"を演じるにあたって彼の人相も欠かせない。
一見白竜に瓜二つの強面任侠フェイスもよく見ると一重の垂れ目、広い眉間、分厚い唇、上がった口角などとても優しい顔をしている。
いわば"口うるさいおじさん"と言ってもどこか愛嬌のあるイメージが語気を強くさせずお茶の間に受け入れられるのだろう。

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いまのところ梅沢富美男に代わる口うるさいおじさんタレントはいない。

泉谷しげるは言ってることが素っ頓狂だし、中尾彬もプライドが高すぎる。

と、いうことはこれから先も私たちはテレビで梅沢富美男を見続けなければいけない。

 

梅沢富美男を、見続けなければいけない。


"女子の下ネタは男子よりエグいよ"問題

 

「女子の下ネタは男子よりエグいよ」
この文言を女子は親の仇のように頻繁に言い放つ。

は?なんだよ男子よりエグい下ネタって。
お前らまとめてレイプすんぞ(本気)

 

 

はい出ました!男子の下ネタ!さすがえっぐー。

エグすぎて食べられないッス先輩。にっげー。

そう、ご覧の通り女子の下ネタより男子の下ネタの方が確実にエグい。
こんな至極当たり前のことは言うまでもないはずなのだ。
しかし女子はそれでも男子を鼻で笑いながら"いやアタシらのほうがエグいよ"とのたまう。

 

えー、納得いかない。
納得いかないというかなんかひっかかる。


そんなに言うなら女子の下ネタはなにがどうエグいの?教えて池上さん!ということでネットでいろいろ調べたんです。


そしたら私わかっちゃいました。
"女子のエグい下ネタ"の正体…

 

 

・そもそも女子の下ネタは下ネタじゃない

答えは簡単であった。簡単すぎた。

そもそも女子の下ネタは下ネタではなかったのである。

え?どゆこと?

 

「女子 下ネタ エグい」で検索をかけると予想通り

"アタシたちの下ネタがいかに男子よりエグいか"

といった趣旨のブログが乱立していた。

そしてそれらのページをいろいろ見てみると、ほぼほぼどのサイトでも同じようなことが結論付けられていた。

 

"女子の下ネタはリアル"

 

そうなんです。これが"女子のエグい下ネタ"の正体。
女子の下ネタはアホみたいな男子の下ネタよりリアルだというわけなんです。

ここで下ネタがどのような言葉であるか再確認。

下ネタ(しもネタ)は、笑いを誘う排泄・性的な話題のこと。 寄席における符牒のひとつであったが、テレビ業界で用いられるようになってから一般化した。「 下がかった話」などともいわれる。

 

大事なキーワードは"笑いを誘う"。 

 

あれ、ところで女子のいう"リアルな下ネタ"って笑えるの?

はい、良い質問ですね。

そうです、笑えません。

だって誰が他人の面白くもないリアルなだけの性生活なんて聞いて笑うんだよ。

いやそりゃ

「お互い糞食癖があるからその分食費浮くんだよね〜」

とか言われたら笑うけどさ。多分違うじゃん。

 

だからつまり、彼女たちが操っているつもりだった"下ネタ"というものは一般的には"下ネタ"として消化されるものではなく、ただ単に"性的な話題"でしかなかった。ということ。

そもそも同じ土俵に立っていなかったってわけ。

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…。

なにこの肩すかし感。時間返してほしい。

でもさ、こういうことって結構あるよね。

前になんで女の子は良い匂いがするんだろう?と思っていろいろ考えてたらアッサリと横から「柔軟剤」って言われたことがある。

そのときも今回同様とても肩すかしを食らった。ガッカリした。なんか違う気がしなくもないけど。

 

結局、今更だけど女の子に対して幻想を抱くのならば下手に踏み込んで行くのはナンセンスでしかないってわけですね。

そもそもよく考えたら女の子ってそんなに面白いこと言わないしね。

下ネタなんてちゃんと使いこなせてる人ってハナから少ないんじゃないの。言い過ぎか。


女子のエグい下ネタに少しでも期待していた自分を恥じるとともに、やっぱり自分は女性をちょっと小馬鹿にする節があるな、という気づきを得たところで今回は強引におしまい。アデュー。


フィギュアスケートにひとことふたこと

 

 最近やけに国民の妹っぽさのあるめかした親指がテレビ出てるなぁ、と思ってたらそれはただの浅田真央ちゃんだったわけなんですが、どうやら彼女引退するらしいっすね。

どうりでどの局もこぞって引退記念だなんつって特集しているわけだ。

 

でもぶっちゃけ個人的にはまだやってたの?ってカンジだしフィギュアを追ってない自分ですら今は本田なんちゃらちゃんがスゴいんじゃないの?みたいな印象なわけなんですけども。いや、本田圭佑じゃなくてさ。 

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そもそもかねてからフィギュアスケートって競技自体が一部のファンの熱狂をメディアが押し上げて成り立たせてるという気がしてならない。

だってアレじゃない?いつものチャンネルで突然フィギュアスケートが流れてたら

「ッチ、なんだよ今週めちゃイケ休みかよ」

ってならない?俺はなってたよ。

なのになんだか国民の多くがその演技に注目してるみたいな煽り方してさ、でも結局みんなアレだぜ?生でなんか一切見てなくてただ次の日のニュースで回転が成功した時だけの映像を見てんだぜ?総じてその程度の距離感なのよ。不思議な話だね。

ついでにルールというかフィギュアスケートの勝ち方みたいなのも、4回転かトリプルアクセルが本番で成功するかどうかに尽きる感じが見ていて非常に嫌。

「"前日練習でトリプルアクセル成功!"」

だなんてネットニュースがあったからこの前はたまげた。んなもん当たり前だろバカっての。練習で出来ねぇもんは本番じゃ出来ねぇんだよアホ。


あーもうムカついてきた。

浅田舞のグラビアでも見て頭冷やそう。

(雑におしまい)



 

罪と罰

 

つい先日、部屋を綺麗にしました。

それ以前の状況と言ったら酷いもので、当時我が家に訪れた椎名林檎は、

「"今日もまた足の踏み場は無い"ってこのことじゃんね。てか東京五輪マジめんどい」と言っていました。

 

まぁさながら"罪と罰"な状態だったというわけなのですが、今回その部屋を綺麗にしたことで私の暮らしは快適になったのか?というと、結果はノー。

むしろこれまでのどこか心地よいゴミゴミとした部屋からなんの面白みもない殺伐とした部屋に様変わりしたことにより新たに孤独を感じるようになってしまった始末。

 

なので綺麗にした後また我が家に訪れた椎名林檎は、

「それってつまり"小部屋が孤独を甘やかす"ってことでしょ?マジ東京五輪めんどい」と言っていました。

 

さすがハイヒールリンゴ。ツッコミが鋭い。

たしかにそうなのかもしれない。

 

別に私は部屋を綺麗にしたことで孤独が生じたわけではなく、そもそもの孤独を"足の踏み場も無い汚い部屋"で誤魔化していたのかも。

だとしたらこんなに恥ずかしいことはない。

自分のクソに砂をかける犬畜生共とやってることが同じじゃないか。

 

…いや違うけどもさ。

 

まぁこんな冗談を差し置いても本当に罪と罰の歌詞は腑に落ちてしまった。

さすがはダウンタウンの同期。

こっちではあんまり見ないけど関西じゃ大物らしいよ。

ということで皆さんもハイヒール姉さんたちの漫才、1度チェックしてみてください。

 

 

 

羽生結弦のモヤモヤ

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羽生結弦を見ているとすごくモヤモヤする。

 

彼の何にモヤモヤをするのか的確に言語化は出来ないけれど、その正体に薄々気がついてはいる。

彼のインタビューなどを見ているとそのモヤモヤは頂点に達する。 

表情、口ぶり、仕草。

モヤモヤ。モヤモヤ。モヤモヤ。

 

しかしこのモヤっとボールを持つ手は投げることを許されない。

なぜならそれは投げたら負けを意味するから。

だから平静を装ってみるんだけど、モヤっとボールを握る力は次第に強くなり、あのゴム製の緩やかなトゲトゲですらも手のひらを真っ赤に染める。いたい。

 

なんで負けなのか。

それは簡単に言うと、

「勉強ができてピアノも弾ける文化系男子がチヤホヤされてるのをよく思わない運動部のヤツ」

のような、スクールカーストのノリを未だに引きずってるダサいヤツだと思われてしまうから。

いつまでも中学生みたいなモノの見方しやがってだなんて思われたらこんな恥ずかしいことはない。

 

だから俺は絶対に羽生くんをキモいだなんて言わないし鼻につくだとかカマくさいとも言わない。

絶対に言わない。

絶対に。

 

乃木坂46橋本奈々未卒業コンサートを見て

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つい先日2月20日、さいたまスーパーアリーナで行われた、

"乃木坂46 5TH YEAR BIRTHDAY LIVE~橋本奈々未卒業コンサート~"

に参加してきました。

その名の通り乃木坂46の5周年記念ライブであり同時に大人気メンバー橋本奈々未の卒業ライブでもあったこの公演。

ただでさえ入手困難なチケットがより入手困難になっていたのですが、運よく1次先行で当選しアリーナ席を獲得いたしました。

ライブはアンコール含め39曲、時間にして3時間半、笑いあり涙ありありの構成となっていましたが、ぶっちゃけ長いし間延びしていてとても疲れました。

とても、疲れました。(強めのリフレイン)

 

39曲はやりすぎじゃ。ワシ途中から飽きてもうて関係ない考え事ばっかりしとったわ。(内輪差のこととか)

けれどガチ度合いの強いファンの方々にとってはそんなことはなかったに違いなく、逆にお得だなんて思っていたことでしょう。

彼女との別れを噛み締めて噛み締めて、笑顔で送り出す気持ちでライブを楽しんでいたはず。

 

確かにアイドルに気軽に会いに行ける今の時代、必然的に近くなったファンとの距離は応援している時の多幸感もさることながらその分卒業の喪失感(気軽に会えなくなる)も計り知れなくしているでしょう。

ましてや今回は卒業&芸能界引退なんてものだからその喪失感は格別で、不謹慎を承知の上で言えば死んでしまうのと変わらないレベルでもおかしくないはず。だって2度とお目にかかれないわけだし。

だからこれはつまるところ生前葬で、会場にいた多くの人は私のようにライブ中内輪差のことなんか考えることなく39曲3時間半のライブをしっかり楽しみ、間延びした感動演出にもその都度涙を流したはずです。

 

葬式ってのはあんまり思い入れがないと整理する気持ちもないので長く感じるもの。

サクッとyoutubeの泣ける動画くらいのちょうどいい尺(7分)に納めてくれたら私も気持ちよく感動できたんですが、それは言い過ぎでももう少しコンパクトに収めて欲しかった。

感動しに行ったところもあるし。

というかこの際だからついでに言うと、最近の乃木坂楽曲は本当にぴんとこない。(ポピパッパパーは相変わらず素晴らしいけど)

それに加えてそもそももう乃木坂のライブ自体に飽きてるのかもしれない。あんま興奮しないし。

 

じゃあ黙ってろよ。

そうですね、おっしゃる通りです。

おわりにします。

 

 

すぐ指笛吹くやつなんなの

 

すぐ指笛吹くやつってなんなの。

場を盛り上げるタイミングで、奥の方からピィピィ、ピィピィ。

黙れよ、うるせぇっつの。

 

ここは民族舞踊のお祭り会場でもねぇしモンゴルの草原でもない。

笛を吹く場所ではないの。ガキかよ。

そもそも指笛のために手が瞬時に口元へ向かうのが気持ち悪い。アホ丸出し。

そのとき手に劇薬でも付いてたら一瞬でセルフ金正男だし、そんな簡単にばっちい手を咥えられるなんて狼にでも育てられたのかと疑ってしまう。

非常に目障りで耳障り。

 

けれど同時に、指笛吹いてるヤツってのは可哀想であるとも思う。

なぜか?

あいつらは自分の指笛で場がより盛り上がったと毎度勘違いをし、指笛を吹いたことに対して一つも悪びれない。

実は指笛を吹くたびに一部の人間から、

「うるせぇな死ねよ出しゃばりが主役はオメェじゃねぇんだカス」

と思われているとも知らずに。

そりゃあわざわざ盛り上がっている場に水を差すようなことをする人間もいるわけはなく、彼らは今日も今日とて指笛を吹いてはニンマリと腑抜けヅラをする。

いわば彼らは他人から注意されることがない。

だからこれから先も一生、指笛を吹き続け、嫌われ続けるのだ。

そう考えるとほら、非常に可哀想ではありませんか?

 

だからそんな彼らにはこのブログから警鐘を鳴らして返す。

その指笛、スベってますよ。

(おしまい)