2016年の個人的ベストバラエティ賞 part.1
ども。
授業が暇すぎるのでひとエントリー書きます。同じく暇な人は適当にお付き合いください。
いよいよ2016年もあと少し。ぼちぼちみんなが1年間を振り返るころでしょう。
僕の2016年はあっという間でした。本当にあっという間。成人式の二日酔いがやっと覚めてきたなと思ったらもう12月になってました。嘘です。
今年も相変わらずテレビが大好きだった僕は、初めての試みとして面白かったテレビ番組をメモに残す、ということを1月からずっと行っていました。我ながら素晴らしい試みです。
はい。ということで突然ですが、
ここに2016年個人的ベストバラエティ賞の開催を宣言したいと思います。
(ここからは暇人の特に面白くもない大茶番となりますので、温かい目でご覧ください。)
開催の経緯並びに理念
・経緯
はじめはメモに記した番組群を年末に改めて見たら有意義だろうなぐらいの軽い感じでした。が、いざ溜まった1年分のメモを見るとこのようなごっこ遊びをしなきゃ損だと思い立ち、Twitterだと分量的にも内容的にもやかましくなりそうなのでブログの形をとった、という次第です。
・理念
ないです。
選考基準
その番組をなぜメモに残したのか?ということですが、これは一概に面白かったと言っても爆笑タイプ、幸福タイプ、ミックスタイプの3つがあります。
爆笑タイプは単純にとにかく笑ったもの。
幸福タイプは見終わった後の満足度が非常に高かったもの。
最後のミックスタイプは前記2つがトータルでいい塩梅だったものとなります。
よって、これらどれかを満たしていたと直感で感じたものがメモに記され、ノミネート作品となりました。要は主観です。
賞の種類
・爆笑部門最優秀作品賞
・幸福部門最優秀作品賞
・ミックス部門最優秀作品賞
・特別作品賞
・最優秀芸人賞
・最優秀番組賞
これら6部門での表彰になります。
受賞作品は放送日などの詳細を記しますので、お時間のあるときにネットかなんかで動画を探してぜひご視聴ください。絶対に損はさせません。
ではさっそく簡単にメモの番組群、いわばノミネート作品たちをご覧ください。(タイミングの問題で12月はカットしました)
ノミネート作品一覧
1月
・あけましてそんなバカなマン「パシフィックヒム、松井愛莉編」
・アイドルNEWYEARサミット
・ゴッドタン「因縁の対決、藤本vs吉村 大声クイズ」
2月
・夜の巷を徘徊する「マツコ、大東京を絶景飛行」
3月
・乃木坂工事中「グアムロケ編」
・有吉の壁
4月
・オールスター感謝祭 「Daigoがグレートサスケをマスクの上からメンタリズム」
5月
・アメトーク「いつも一緒にいる芸人」
・そんなバカなマン「パシフィックヒム、内田理央編」
6月
・ハリウッドザコシショウのTVの掟
7月
・ミュージックポートレイト「設楽統×森山直太朗」
・ゴッドタン「仲直りフレンドパーク、ひとりvs西野 後編」
・フリースタイルダンジョン「DOTAMA vs GASHIMA」
8月
・水曜日のダウンタウン「松野明美に未来の自分からの電話」
9月
・キングちゃん「第1回ノブ嘆かせ王」
10月
・マスカットナイト「小木杯争奪かまって柔道選手権」
・オールスター感謝祭「ボビー、あかつ、クロちゃんに催眠術」
・ゴッドタン「ジジイ芸人キレ悪検証」
・とんねるずのみなさんのおかげでした「モジモジくん バラドル新旧対決」
11月
・ゴッドタン「仲直りフレンドパーク 小池vs黒澤 後編」
・キングちゃん「ドラマチックハートブレイク王」
・キングちゃん「エキストラ操り王」
以上がノミネート作品となります。
さぁ、いよいよこれから各部門の受賞作品を!と言いたいところですが、疲れてきたしここまでで結構なボリュームになってしまいましたので改めてpart2のエントリーを書きたいと思います。
震えて待て!!!